「すし職人養成講座」の生徒さん、包丁工場見学(課外授業)に行くの巻 !!

10月19日、授業のカリキュラム- 後半応用実習 -にも掲げております「包丁工場見学」に生徒さんと共に行って参りました。

 

https://www.kansai-sushigakuin.com/school/special-course

 

お伺いしたのが、大阪堺市にあります、和包丁・洋包丁・居合刀(模擬刀)の徳蔵様

https://www.facebook.com/TOKUZOJAPAN/

 

鍛冶屋さんであり、砥ぎ屋さん、かつ問屋さんでもあります。

関西すし学院は、徳蔵様のご協力により特別に見学させていただきました。

 

まずは鍛冶屋さんの見学です。

ちょっと強面の親方ですが、気は優しくて、親切丁寧な仕事が際立ちます。相方の弟さんも親切丁寧な説明が光ります。

 

今回は弊社の得意分野、銀3鋼の和包丁作りです。

①高周波で加熱鍛造

②熱間ならし

③型抜き

④冷間鍛造

 

次に、研ぎ屋さん見学です。

仕上げ砥ぎも拝見出来ました。

 

最後は問屋さん見学

ここでは、入れ名人技を見せて頂きました。

お齢に負けず、元気な会長の柄入れ、スナップを効かせて木槌を扱います。

又、銘きりの貴重体験もさせていただきました。

 

以下は包丁工場見学(課外授業)を終えて、生徒さんの感想です。

【O様】

堺の伝統的な包丁製造の工程を見せて頂き、大変勉強になりました。

鍛冶、研磨、柄付け、それぞれの工程で熟練の職人さんによる非常に手のかかった技術の粋を集めて作られることを知り、今後とも今使わせて貰ってる包丁を大切に使っていこうと思いました。

又、これからも包丁研ぎがもっと上手くできるように練習を続けていこうと思いました。

 

【I様】

リアルな現場の手仕事を目の前で見ることができ、音や振動、熱、空気感など5感を使って体験できたのは良かった。

自分の使っている包丁一本にどれだけの人が、どれだけの労力をかけているかが少し分かって大切にメンテナンスしてちゃんと美味しい料理を作らねばと身が引き締まった。

 

 

寿司職人の熟練の技の裏に、和包丁の名品あり、

この度は、徳蔵様に工場見学を快く引き受けて頂きました。
ありがとうございました !!

 

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和包丁について、ご興味を持った方は、

各種刃物・居合刀ネット販売「徳蔵」、こちらもご覧くださいませ。

http://iaito.tencho.cc/e71354.html